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みなさんこんにちは、花子です!
楽天カードについて、いくつか動画を出したことがありますが、
引き続き質問をよくいただくので、今日は名前の入力についてお話ししたいと思います。
その前になぜ楽天カードをお勧めしているかというと、
日本のクレジットカードの中で、楽天カードが外国人にとって一番審査に通りやすいからです。
私も元日本人ですが、アメリカ国籍を取ったら日本国籍を取られました。
在留カードでアメリカ人として日本に暮らしています。
しかも19年ぶりに日本に住んで、銀行もやめてオンラインビジネスの自営業なのでカードは作りにくいです。
外国人が、他のクレジットカードで申請却下されても楽天カードは通ることがあります。
逆にいうと、楽天カードに通らなかったらどこのクレジットカードも通らないということです。
しかし、誰でもクレジットカードを作れるわけではなりません。
必要最低限の条件として、
(1)日本の在留カードを持っていること。
(2)日本の住民票を持っていること
(3)日本の電話番号を持っていること
です。
はい、いいですか?
私の名前はもう漢字は無くなりました。
在留カードの名前がカタカナだからです!!
悲しいですよねええ。。。
だから名前は、
スズキ ハナコ です。
鈴木 花子 じゃありません。。。。
以前調べた時には、楽天カードのウエブサイトに英語の説明がなかったような気がするのですが、今日見たらあったのでそれを説明します。
なるほど、なるほど。。。
Check terms of services….
おい!!!!
とにかく名前を短く書いて申請して、後から変えてくれるみたいです。
私も名前が漢字ではなくてローマ字なのはなぜかとかなんか、確認の電話かかってきたと思います。
とにかく申請することが必要ですね!
それにしても、日本はなんで、電話で問い合わせするのに「1分につき十円かかります」と言われるんだ?
「どうしてクレジットカードの紛失で電話するのに、お金取られるの?」というコメントがありましたが、全く同感。
あれをするなら、申し込む時にも「1分につき十円かかります」にしたらどう?
お金を取らないところに申し込むから!!
ぷんぷん!
こういうところ、ハイテクと言われる日本ですが、古い体質があります。
お客さんが文句言わないし、弁護士の数もアメリカに比べたら少ないというのもあるんでしょうね〜。
次回は、「日本はキャンセルが難しい国。キャンセルできない場合にどうしたらいい?」動画を出しますので見てくださいね!
それでは、さようなら!